ご覧いただきありがとうございました

振り返ってみると、今回で620件目の記事になるということで、随分根気よく続けて来れたなぁと思います。自分自身で楽しみながらというのがよかったんでしょうね。

突然ではありますが、私のブログ ANSPAが行く は、今日を持ちまして更新を終了させていただきます。長きにわたりご覧いただきまして、ありがとうございました。

3月でいったん区切ろうと前から考えていまして、今回のお知らせとなりました。

来てくださったみなさん、本当にありがとうございました。

今後は、もしかしたら別な形でどこかでお会いできるかもしれません。

その時は、以前と変わらずよろしくお願いしますね!

みなさんのご活躍、ご健勝をお祈りしています。

お元気で!

ありがとう!

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あきんど(上・下)

「小説 日本国債」などの著作で知られる、経済小説専門と思っていた幸田真音さんが書いた、時代小説だ。

読んでみて納得は、やはり幸田さんらしく、そのまま現代に当てはめられそうなバリバリの経済・ベンチャー小説だったことだ。

舞台は江戸末期の彦根。

ここで古着呉服の商いをしている半兵衛が、一念発起して焼き物のビジネスに進出し、それが発展し変遷していく様を、臨場感たっぷりに書いている。

当時の彦根藩の藩主は、大老にもなったあの井伊直弼。

激動の時代に暗殺された彼と、彼の支えもあり成長していった焼き物と、その焼き物に半生を捧げた半兵衛とが、たくみに交わりながら物語は進んでいく。

「湖東焼」と名づけられた幻の焼き物は、現在も彦根城博物館に展示されているそうだ。

目を見張るほど美しいといわれるその焼き物を見てみたいし、その焼き物を通して半兵衛や井伊直弼の生き様に思いを馳せてみたいと思う。

高速道路1000円キャンペーンの渋滞が落ち着いた頃に、足を延ばしてみることにしよう。名古屋からだとそんなに遠くないかな。

歴史小説を読んでいつも思うことは、現在にもあてはまる教訓や示唆に富んでいるということだ。特にこの「あきんど」は、民間人のみならず、政治化にもしっかり読んで勉強してほしい1冊である。

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男道 清原和博

自分では絶対買わない類の本なのだが、「なかなかいい」と手渡しされたので読んでみた。

野球の清原さんの半生を綴った自叙伝だ。


本を読んでみて、彼へのイメージが変わったかなと思う。

もちろん、自叙伝なのでそれなりの書き方しか出来ないのだろうけど、ちまたで言われているような「番長」的悪役どっぷりだけではなく、実は繊細な、純粋な、粋な一面も持っていて、人間として面白そうな人だ。


2時間くらいで読めてしまうので、本屋さんの立ち読みでもいいかも。


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ホノカアボーイ

公開間もない映画「ホノカアボーイ」を観にいってきた。

ハワイ島の北に位置する小さな小さな日系移民の町、ホノカアを舞台にした人間ドラマだ。


ツーリストとしてやってきた若者がなんとなくその土地に引かれて移り住む、そしてまた旅立っていく。その間の温かく、切なく、優しく、そして美しい人間模様、自然を存分に描いている。


私はハワイ島どころか実はハワイ(ワイキキ)にも行ったことないのだが(元旅行会社勤務としてはありえない)、ハワイ島の自然は聞きしにまさる美しさだ。そして、そこで流れる時間ははてしなくゆっくりだ。


リゾートにも忙しさを求めてしまう日本人だけれど、こんな町に住んでみたら価値観が大いに変わるだろうなぁと思う。せっかくハワイ島に行くのなら、ドライブがてら訪れてみてほしい町だ。


心温まる素敵な映画だった。


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東京マラソンが終了

マラソンの祭典「東京マラソン」。

あいにくの天気だったけれど、今日無事に終了したようだ。


残念ながら今年は走れなかったけれど、mixiのコミュとか読んでるだけで感動が伝わってきて涙が出てしまう。


ランナーの皆さん、お疲れ様でした。戦果はいかがでした?

応援の皆さん、お疲れ様でした。楽しんでいただけました?

ボランティア、関係者の皆さん、お疲れ様でした。あなたたちのひたむきな献身と応援の方たちの声で、感動を呼ぶことが出来たんです。


2010年は2月開催。今度は当選して走り抜けたいな。


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密謀(上・下)

藤沢周平が、今話題の「直江兼続」を書いた作品。

NHKだけではなくて、今までも多くの作家が直江兼続に注目してきたけれど、やはり彼はそれほどまでに注目されるべき人であるのは確かなようだ。

上杉謙信の跡を継いだのが上杉景勝。その景勝の参謀として活躍したのが、直江兼続だ。

関が原をはさんだ舵取りが難しい時代に生きた、名参謀ということになる。

江戸期のおちついたころになると、お殿様(=大名)というのは、自ら口を開いて国政に関与するのはまれで、ほとんどを部下に任せ自分はうなずくだけ、という人が多いのだが、この乱世の時代はまた違って、大名の所作一つで国の運命が変わってしまうほどである。

そんな乱世にあって、まるで江戸時代のような権威の象徴のごとく振る舞い、国政は直江に任せ切りだったのが上杉景勝だ。もちろん、いざ戦というときにはその寡黙な殿様が奮い立つことで国中がまとまるのだけれど。

そんな景勝とのコンビだったからこそ、直江兼続は力を最大限発揮できたのだと思う。

この時代の本を読むたびに、徳川家康が嫌いになっていくのだけれど・・・

織田信長は人を殺しすぎた狂人だからイヤ、豊臣秀吉は権力を手に入れるまではよかったけどその後の振る舞いは権力に溺れてしまった人の典型でイヤ、徳川家康は時代の要請とはいえ策謀の権化でどろどろしすぎていてイヤ、と3英傑は誰も好きになれない・・・

でも、藤沢周平が描くような、あまり知られてはいないけどキラリと光る人がいるのを知ると、時代小説は面白いなぁとしみじみ思う。

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10万キロ突破

毎日乗っている車は、ホンダのエアーウエイブ。

2006年5月に新車で登場して、現在までで2年10ヶ月。

先日、走行距離が10万キロを突破した。

10

あちこち走り回るのも仕事のうちなので、異例のハイペース。

ディーラーさんによると、このあとまだいくらでも走れるそうなので、心強いかぎりだ。

こうやって車の性能がどんどんよくなっていくと、買い換える必要もなくなるわけだし、新車の売れ行きも落ち込んでいくのは自然な現象だ。マーケットが徐々に成熟していくということ。

今、たまたま金融危機で苦しんでいる自動車業界は、国内の成熟したマーケットを軽視して海外の未成熟な市場ばかりに目を向けてきたつけがまわってきているといえるのかもしれない。

今後は、環境対応車、電気自動車といった流れがますます加速していくことだろう。

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こんなサービスあったんだ

先日の荒川マラソンはRUNNETというサイトを通じてエントリーした。

今日、このサイトからメールがきて、なんと自分の写真が見られますよ!というサービスをやってるらしい。


ログインしてみると、今まで見なかったけれど、過去の大会のタイムや順位も載っていてびっくり!

今回の荒川の写真も、ゴールタイム近辺の写真をピックアップしてあり、中には自分が写っていないのもあるけれど、8割がたはどこかに写りこんでいた。すごーい。

中にはプロのカメラマンが撮影した写真もあって、いい記念になる。


あまり見せられる表情じゃないけれど、お披露目~

苦悶の様子が伝わるかな??

ゼッケン13395が私。

Arakawa_1

Arakawa_2

Arakawa_3


めちゃめちゃ苦しそう・・・


アキレス腱はやはり重症で、しばししっかり固定。

はやく治るとよいなぁ~


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第12回東京・荒川市民マラソン in ITABASHI

完走!!

と素直に喜べない結果だったけれど、ともかくはゴールまでたどり着くことが出来た。

フルマラソンの参加者だけでも16000人だそうで、会場は大賑わい。

駅からの道も、人の流れのままに進むだけでいい。

前日に受付を済ませておいたので、当日の朝はゆっくりストレッチするくらいで、周りの様子を眺めながら過ごしていた。

午前9時スタート。

コースが狭めなので、号砲がなってから実際にスタートラインを通過したのが19分後。

3万人いた去年の東京マラソンよりも時間がかかっている。

スタートしてからもしばらくは混雑だ。

なんとこの混雑は10kmくらいまで続く。

人に当たらないように気をつけないと!

10kmくらいまではまずます想定したペースで順調。

ところが、17km地点くらいでだんだんペースが落ちてくる。

えっ??もう??

といった感じで、冷や汗。まだハーフにも至っていないのに。

それでも、なんとか折り返しは無事通過。

この頃になると、ペースが全然上がらない。

えーーー??

と不甲斐ない自分にびっくりだけれど、現実なので仕方ない。

かなりペースダウンして、25kmくらいからは歩きも混じって、その後歩くだけで精一杯になって・・・完全なるスタミナ不足。

息があがってしまったのと、右足アキレス腱の痛みと両方で、ゆっくり走ることすら出来なくなってしまった。

1kmごとに目標をセットして、次の1kmまでたどり着くことだけを考えながら進んだ。

荒川マラソンは、給水&給食が大充実だ!

完全なスタミナ不足に陥った私は、8割がたのエイドステーションで水分補給とエネルギー補給をし続けた。バナナ、おにぎり、あんぱん、クリームパン、そして37km地点くらいだっただろうか、シャーベットのサービスもあった!このシャーベットが激うまで、かなり生き返ることが出来た。

ガンガン食べたこともあってか、ラスト5kmでは再びゆっくり走ることが出来るようになって、一応「走って」ゴールすることが出来た。

結果は、5時間57分53秒。

目標には遠く及ばず、去年惨敗だった東京マラソンからも20分ほどしか進歩できなかった。再度、惨敗・・

ゴール直後は、疲労感とアキレス腱の痛みと、悔しさでいっぱいで、涙がでてくる始末。

あーー、1年間頑張ったのになーとブルーモード。

本番前の腰の故障による練習不足も大きかったのかもしれないなと思いつつ、スタミナ不足だとこうなるんだというのを、身をもって学んだ感じだ。

これからの課題は、スタミナ不足解消と心肺機能アップ。

また、目標をセットしなおして一からがんばろうっと!

しばらくは、アキレス腱の痛みをとることが最優先だけど(もしかして部分断絶?コリコリいうし、痛くてうまく歩けない・・)、練習法の本でも手にいれて研究してみることにしよう。

結果は悪かったけど、天気はよかったし、運営面でもとても気持ちいい大会だった。

関係者のみなさん、ありがとう。

ゴール後の姿を、パチリ。

Arakawa

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いよいよ本番

去年の東京マラソンがあったのが、2月。

あれから1年とちょっと。

今年の大きな目標であったフルマラソン東京・荒川市民マラソンin ITABASHI がいよいよ日曜日に迫ってきた。

前日入りするので、一足お先に決意表明を。

去年の東京マラソンは、初フルマラソン。

目標6時間に対して、6時間19分の惨敗。

足の痛みが半端でなく、27kmすぎから地獄のような道のりだった。歩くのもままならない無様な状態で、ゴールできただけでもよかったのかもしれない。

その苦い経験を経て、1年間トレーニングを重ねてきた。

2月あたまのハーフマラソンで腰を痛めて、直前1ヶ月を棒に振ったのは大誤算だったけれど、なんとか間に合った感じだ。

レース前最後の接骨院でテーピングしてもらったし、先生から「終わったら貼りまくってください」とシップをプレゼントしてもらった。たっぷり激励もしてもらった。

1年分の気持ちを込めて楽しんでこようと思う。

目標:

1.完走 腰がどうなるかドキドキだけど、無事ゴールしたい

2.タイム 最後まで走りきれたら、願わくば去年より1時間短縮の5時間19分。

準備は万端。

あとは、当日お天気になってくれればとってもうれしい。

この微妙な緊張感が心地いい。

15000人の仲間たちと楽しんできます♪

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