ミニトランペット
最近の楽しみがこのミニトランペット。
土日ごとに近くの川原に行って吹いている。
大学生のころにホルンを吹いていたのだけれど、卒業したあとはすっかりご無沙汰。それ以来かれこれ10数年も経つ。
演奏会を聞きに行くたびに、(また吹いてみたいなぁ)と思っていたのだけれど、学生のころのホルンは団の借り物。買うとなると40万はくだらない。ついつい手を出すこともないまま時間が過ぎていた。
楽器というのはとてもいいもので、生涯の趣味として楽しめる。
金管楽器は年老いてからだと肺活量が伴わないので苦しくなるが、木管や弦の人なら随分長く現役でいられるはずだ。
ずーっとそんなことを考えていたところ、とてもありがたい機会があってこのミニトランペットに出会うことが出来た。
ミニなので普通のトランペットよりかなり小さめなのだが、管自体の長さは変わっていないので、指使いや音域は普通のものと一緒である。
ホルンとトランペットは見た目は全然違うが、吹き方や指使いは似ている部分が多い。
ずいぶんブランクがあった私にもちゃんと音を出すことが出来たのはうれしかった。
とはいっても、トランペットは初心者なのでちゃんと教則本も買い、一から勉強するつもりで少しずつはじめている。
まずは楽器にたくさん息を吹き込み管に音をなじませることと、すっかり緩んだ口の周りの筋肉を再度鍛えなおすところからスタートだ。今はまだ1回30分も吹くと口が疲れてくるのだけれど。
めでたくホルンを手にすることが出来るときがきたら、ミニトランペットの経験がきっと役立つことだろう。
将来は、どこかの楽団にでも所属してまたステージに立てたらいいなぁとか、仲間内でアンサンブルなんかが出来たら楽しいだろうなぁと思う。
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コメント
すばらしいご趣味をお持ちでうらやましいです。
「天は二物を与えない」と言いますが、あれは無い人への慰めじゃないかと思うほど、私の周りには多才な方が多いです。
川原でペットを吹いていらっしゃるなんて、ドラマのようでかっこいいですね。
週末はスポーツに音楽にと、上手く気分転換をしていらっしゃいますね。スポーツで鍛えることがペットを吹くことにも役に立ちますね。
いつか力強い演奏を聞かせてくださいね。
投稿: アロマキティ | 2007年12月 9日 (日) 21時23分
大学で楽器を始めるときには勇気がいったのですが、今になると挑戦してみてよかったぁと思います。同級生や後輩には今でも続けている人も多く、そういう話を聞くたびにまたやりたいなぁと思っていたんです。
機会がありましたら是非聴きにきて下さいね!まだまだずっと先ですけど・・・
投稿: ANSPA | 2007年12月10日 (月) 21時26分